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2011年4月27日 (水)

【HT03A】カスタムROMのフォント変更

初代アンドロイド機でありながら、ドコモに「なかったことにされた」HT03AにカスタムROMのCyanogenMod 6 1.1.0-DSを導入してから数日経過したわけであるが、思った以上にバッテリの消費も激しくなく、これだったら常用可能ではないかと。

ただ、利用していて気になったのが、いわゆる中華系のフォント。カスタムROMに同梱されているファイルは日本語に最適化されておらず、日中韓共有のファイルらしいと知って驚愕。
我は一応第2外国語が中国語だったし、大陸漢字(簡体字)も台湾漢字(繁体字)、更には韓国漢字もそれなりに読めるつもりであるが、やっぱり日本語であの中華漢字フォントが存在するのは違和感を感じたわけである。

で、フォントの変更なわけであるが、これも簡単に出来てしまうのだな・・・・。

手順は、まずマーケットとかで「ESファイルエクスプローラー」なるアプリを導入。
このアプリ、いわゆるファイルマネージャなわけだが、cyanogenMODのカスタムROM利用者だけが使える「Rootオプション」があって、これを利用すればフォントの変更に楽々なのだ。
フォントのttfファイルを見つけてきて(これはフリーのフォントがたくさん出回っているのでネットで簡単に見つかるはず)、そのファイルを 「DroidSansJapanese.ttf」 にリネームしてSDカードに置いていく。
ESファイルエクスプローラーを起動してから、「設定」から「Rootオプション」からファイルシステムをマウント出来るようにする。
それから、SDカードにあるフォントファイルを、「system/fonts」にコピーするだけ。

ただ問題は、フォントファイルが大きいとコピーに失敗してしまう可能性が高く、その場合には日本語が全く表示されない恐れがあるので気をつけよう。
まあ、その場合でも再起動すれば問題なく、例の中華系フォントであまり美しくない日本語は表示されるから大丈夫だ。

で、自分が最終的に導入したフォントは、こちらからダウンロードした「M_1M_IPAG_nokia.zip」に入っていた「M+M+IPAG-nokia.ttf」というフォント。

なかなか見やすいフォントでお気に入り。
これで、中華系フォントとはおさらば。

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2011年4月24日 (日)

【HT03A】Android 1.6(Donut)からAndroid 2.2(Froyo)へ

世の中はなんかスマフォブームらしく、自分の周りでも以前の携帯からスマフォに乗り換える人も増えており、その多くがAndroidという状況。
当然、この時期に購入するわけであるから、最低でもAndroid OSは2.1以上で、日本におけるAndroid初号機でありながら、ドコモに見捨てられてしまった我が機「HT03A」なぞ、「なんですか?それ」って雰囲気が漂っている。
HT03Aは公式にはAndroid 1.5(Cupcake)からAndroid 1.6(Donut)へのアップグレードしかサポートされていないので、我としても1.6で出来る範囲で一生懸命に頑張ってきたわけであるが、インストールしていたアプリもOSの処理能力に合わせてか、どんどん重くなってきて、ひどい時には「もっさり」どころか「フリーズ」状態が頻発するようになってきたので、最悪「買い替える」覚悟でカスタムROMの導入を決意。

カスタムROMの導入と言えば、難しいコマンドを入力しなくてはいけないと思い込んでいたが、「ROM Manager」なるアプリを使えば、端末だけでROMのダウンロードからインストールまで簡単(Root化必須)に出来てしまうと知ったので、思いっきり敷居が下がったな。

導入したのは、CyanogenModというカスタムROMでCyanogenMod 6.1.0 DS というバージョン。3.0までバージョンが上がっているAndroid OSの最新版ではないけど、現在国内販売されている日の丸端末よりバージョンが高いAndroid 2.2(Froyo)。
CyanogenMod(CM)シリーズは安定性が高く、今回導入したのは特に「Stable(安定版)。

我が踏んだ手順を簡単に書くと・・・・。

まずは、Root権限の奪取であるが、Root化するにはUniversal Androotを利用した。このアプリ、1クリックでroot化できるらしいお手軽アプリなのであるが、マーケットには存在してないから、ブラウザから探してきてインストール。インストールの前に、設定 → アプリケーション → 提供元不明のアプリ にチェックを入れておくことを忘れずに。
UniversalAndrootを起動したあとは、「Superuser for Android 1.5/1.6」の表示を確認して、[ Root ]をタップするだけで、Rooted! と表示され、Root権限の奪取完了。

さて、カスタムROMの導入に移るわけであるが、なにはともあれ、マーケットから、「ROM Manager」をインストールする。
ROM Managerを起動して、まずは「ClockworkMod Recovery」を導入するのだが、ここで躓く可能性が高い。
「携帯端末の種類を確認」という画面が出てくるのだが、自分の端末は、一体何なのか? Ion/MyTouch 3G(GSM)なのか、HTC Magic (GSM)なのか悩むところであるが、結論は「Ion/MyTouch 3G(GSM)」である。ここで違うのを選ぶと、そのあとリカバリへ再起動で「DOCOMOロゴの次に現れるビックリマーク&携帯マーク」が出て失敗する。
Ion/MyTouch 3G(GSM)を選択すると、ほどなく完了のポップアップがお目見え。

次は、現在のROMをバックアップ をタップすると、HT03Aが自動的に再起動し、リカバリからバックアップ、再起動となる。

さてさて、今度はROM Managerから「ROMをダウンロード」するのだが、我はここでも問題発生。「ROM管理」の「ROMをダウンロード」をタップするとCyanogenModやExtras、Stock ImagesなどのROMをダウンロードから選択することができるはずだが、我の場合はリストの作成中も問題が発生したとのエラーメッセージが戻ってくるのみ。
にっちもさっちもいかなくなったので、本家のHPから直接ダウンロードすることに。
ここでは、「HTC Dream & Magic」の項目から6.1.0-DSをダウンロード。ROM ManagerでのROMのダウンロードの場合には、Googleアプリも同時にダウンロードできるらしいが、今回は無理なので、本家のHPの下のほうにあるGoogle Appsの項目からTinyをダウンロード。

それから、ダウンロードしたカスタムROMのzipファイルををSDカードに移動して、「SDカードからインストール」を行ったのだが、またまた出た!「DOCOMOロゴの次に現れるビックリマーク&携帯マーク」、失敗。
こうなるとバッテリーを外しての再起動しか手段はない。その後、数回も同じ羽目に。
「ClockworkMod Recovery」でHTC Magic (GSM)を試したりみたのだが、結果的にはROM Managerでなにか作業をするたびにClockworkMod Recoveryの作業を行っておくのが解決方法だったようだ。
つまり、ClockworkMod Recoveryしたら直ぐにSDカードからインストールすること。ROMをダウンロードとかを行うとダメなようだ。

それが分かった後は、もう作業はサクサク。HT03Aの画面上で「Installing」の文字を確認出来たらCyanogenModの導入作業が行われている証拠。我はここで思わずガッツうポーズしてしまった。ついでに缶チューハイ開けた。

Googleアプリはこのあとインストールしたんだけど、酔っ払っていてやり方忘れてしまった。

CyanogenMod 6 1.0-DSが搭載された HT03Aを使った感想?
2.2が十分使える!すげー。これで自分より後にアンドロイド買った部下を見返せるぞ!
サクサク動くし、いままで頑張って1.6を使ってきたのはなんだったんだろ・・・。
あまりにもサクサクしすぎて、バッテリのほうが今度は心配になってきたよ。
まあ、これでHT03Aで、あと半年はやっていけるな。

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