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2008年1月 8日 (火)

【2007】初詣三昧旅行【2008】Ⅳ

★4日目(1月3日)

駆け足で回る初詣三昧バス旅もいよいよ最終日。
この日に向かったのは、誰でも知っている、日本人なら死ぬまでに一度は参拝したいと言われた「伊勢神宮」、通称「お伊勢さん」である。我的にはこの参拝バス旅を選んだ理由の一つが、伊勢神宮に行けるからだったりもする。

伊勢神宮は、五十鈴川沿いにある皇大神宮(内宮)と、近鉄伊勢市駅からほど近い豊受大神宮(外宮)などの125社神社の総称であり、実に広大なエリアをカバーする聖域であるから、とても徒歩とでは回り切れない距離・・・。

伊勢神宮参拝はまず外宮からというのが古来からの習わしということで、我らもまず外宮を参拝。
こちらは衣食住などの全ての産業の守り神である豊受大御神(とようけおおみかみ)が祀られていることで、我も殊勝にも今年も仕事が順調であることをお願いする。昨年(2007年)は仕事という面では色々な新しいことや一味違う経験もできたからな~。今年もいいことありますように。

そして、皇室の御祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ) をお祀りする内宮へ参拝。天照大御神は太陽神。
太陽信仰は世界各国で見られるが、日本においては、太陽神=男神とされるギリシア神話などとは異なり、太陽神が女神であるのはその昔日本が女系社会だったことの名残なのかも。それに古代日本が最も影響を受けたとされる中国においては太陽信仰らしくものがないというし、日本人独特の世界観とかの発露として伊勢神宮を見るのも楽しいかな。

参拝したあとは当然に「おはらい町」から「おかげ横丁」を散策。おはらい町は内宮の鳥居前町らしい、昔ながらのお店が多くて見て歩くだけでも面白いのだが、人が大杉(汗)。
連れが楽しみにしていた「赤福」は例の消費期限偽装の処分により休業中。代わりと言っては申し訳ないが、偶然に「神代餅」なるお店を発見し、そこでしばし休息。              

Rimg0087_3 神代餅は天然のヨモギで作った草餅の中にほどよい甘さのつぶあんが入ったひと口サイズのお餅で、これが想像以上に美味しくてビックリ。赤福が営業していたら、そのお店には見向きもしなかったも知れないと思うと、却ってよかったかも~。と連れと美味しく頂きましたよ。

場所は伊勢神宮宇治橋正面だけど、ちょっと奥まった場所なので分かりにくいかも。

お昼ご飯は、名物らしい伊勢うどん。ぶっとい柔ら目のこしのうどん麵を濃色のだしが利いたたまり醤油の汁と薬味の葱で食べるのだか、結構濃厚なお味で、正直我としては讃岐のぶっかけうどんの仲間かと思ってしまったぞ。

この旅の〆は、朝熊山金剛證寺。多くの人が何それ?どこ?とか言うのだが、伊勢神宮の丑寅(北東)に位置していることから「伊勢神宮の鬼門を守護する寺」として、お伊勢参りの一つに組み込まれ、「伊勢へ参らば朝熊を駆けよ、朝熊駆けねば片参り」とされるほどの重要なポイントだったようだ。というわけで、この寺を参拝することで真の意味での伊勢参りは完結したと言えよう。

Rimg0092_2

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