« BIGキャリーオーバー10億円! | トップページ | 【セカンドライフ】で政治テロ »

2007年5月19日 (土)

【あだ名】が減って【ハンドル】が増えているらしい

【あだ名】は人からつけられるものであり、【ハンドルネーム】はネット上で自ら名乗るものであって、決して同列ではないと思うのだが。

現代「あだ名」事情 「太陽にほえろ!」式は衰退

【あだ名】は身体的特徴からつけられることも多く、いじめの原因にもなる可能性があるから、最近では教育現場でストップがかかる傾向もあるらしいが、【あだ名】は周囲の人間関係から自然的に付けられるもので、あだ名を強制的に排除するのは難しいだろう。
【あだ名】は人間関係の中から生まれるものである以上、一定の社会性があるだろうし、そもそも関心もない人間に対しては【あだ名】なんて付けないし、【あだ名】で呼ぶこともないだろう。
それに対して【ハンドルネーム】というのは自ら名乗るものであるが、従来は一定のIDで管理されていたネット上の自分を表現するために生まれたものであり、匿名性を与えながら自分なりのイメージを投影したものを名乗ることでコミュニケーションを円滑するに行うためのツール(特にパソコン通信黎明期)だったのだから、そのふたつを並列して議論するのはちょっと的外れの気もするが。

流石に最近は【あだ名】で呼ばれることは殆どないが、一方でリアルな世界において、【ハンドルネーム】にて呼ばれると相当に恥ずかしい。
自分から名乗ることは勿論、呼ばれて「そうです!」と嬉々として答えるなんて、あり得ない!
あくまで【ハンドルネーム】はネット上の別名なわけであって、実社会でそれも仲間以外の人間が存在する場所での【ハンドルネーム】の利用はその役割を逸脱しているのだから。

Sk_nameそれと同じように、自分の取引先の人間に「カロリー花子」とか「プラン太郎」など書かれた名刺を渡されたりしたら、即効で取引中止をお願いするか、今後出来る限りの連絡は避けたいと思うけどな。

たま〜に取引先の担当者から英文表記つきの名刺、それも欧米式の名前(マイケルとか、ジョージとか)を付けている名刺をもらうことがあるが、それは日本人の名前を覚え辛い、発音しにくい外国人向けであって、日本人同士でその欧米式の名前で呼び合うなんて、想像しただけでも噴飯ものだ。

|

« BIGキャリーオーバー10億円! | トップページ | 【セカンドライフ】で政治テロ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/151574/15125998

この記事へのトラックバック一覧です: 【あだ名】が減って【ハンドル】が増えているらしい:

« BIGキャリーオーバー10億円! | トップページ | 【セカンドライフ】で政治テロ »