« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月29日 (日)

【鋸山】10月28日【東京湾】

この週末(10月28日29日)は本当にいい天気で、外を歩いてると涼しいというよりはむしろ暑いくらいの陽気だったので、週末を利用して秋のお出かけを敢行。

10月28日は千葉県南暴走(おっと間違えた)房総を観光。
土曜日の朝にも関わらず渋滞気味の首都高を抜け、まずは東京湾アクアラインへ。

東京湾アクアラインは、東京湾の海底を横断する道路で、東京(厳密には川崎らしいが)と千葉県の木更津を一直線に結んでいる。一緒に行った同乗者(運転者だけど)は久しぶりの海底トンネルに大喜びの様子。久しぶりの海底トンネルなのは関門トンネルとの比較であるが、長さとかはまったく比べものにならんな。通行料も相当高いだろうが、今回よりETCを導入しているので、あまり払った感じがしなくてよく覚えていないな。
海底トンネルの途中では【風の塔】なるものを発見。ドラクエかFFの類のものかと思ったが、海底トンネルの換気用としての換気塔だとか。トンネルを抜けると、今回の目的の一つ、海ほたるに到着。
Umihotaru

逆光でよく写っておらんが、この海ほたる、パーキングエリア(人工島)のくせに、海に浮かんでいるフェリーかなにかを錯覚させるような造りになっておて、なかなかよかったぞ。ここでは、名物?のメロンパンを購入。グリコのお菓子ショップ「ぐりこ・や」もあって、怪しげなデカ菓子が所狭いしと並んでいたな。あと、銘菓ひよこに激似の海ほたるの菓子があったが、あれは問題ないのか? 偽ひよこと言えば、韓国版ひよこ。

海ほたるを後にした我らが次に向かったのは木更津。本来の千葉県行きの目的であった某仕事をここで終了。その足で鋸山に向かう。その昔、石切場があったとかで石を切り出した跡がギザギザで鋸の刃に似ていることから、その名前が付いたとか。車で頂上付近まで登れるけど、我らが乗ったのはロープウェイ。わずか4分の搭乗ではあるが、眼下に見える景色や目の前に迫ってくるギザギザ模様の鋸山の威容と言い、お薦めですな。小さいロープウェイの箱が緑豊かな山肌に落とす影も。

鋸山の観光名所といえば、頂上付近にある切り立った岩盤の上から下をのぞき見る「地獄のぞき」なのだが、我的には全然だったな。我は本来高所恐怖症のはずなのだが、俗に言われるクラクラするような幽谷とは思えなかったな。もう一つの名所は、高さが31メートルある実際には日本最大のはずのImg017 日本寺大仏。

日本最大ならもっと有名でもいいはずなのに、奈良や鎌倉の大仏様に比べるとまったく無名に近いね。こんな山奥では観光客もあんまり来れないから仕方ないか。

ちょっと遅い昼ごはんは鋸山からの帰り道にあった、海花亭という海鮮料理屋で食べた。海鮮丼を食べたのだが、量もいっぱい味も美味しくて、お薦めである。お値段1,500円なり。
お腹が一杯になった我ら。このまま車を運転して帰ると睡魔に襲われる可能性も出てきたことから、また、来た道をそのまま戻るのも芸がないことから、帰り道は東京湾フェリーを利用することに。

東京に戻るならアクアラインのほうが早くて安いらしいが、折角だし、車ごとフェリーで移動するなんて、下関に居たときに小倉に遊びに行くときなどに利用していた関門海峡フェリー以来だしな。何よりも寝て帰れるというのが大きい。実際、二人して海を眺めたりすることなく、席に着くなり爆睡状態だったからなぁ(笑)

フェリーが到着する久里浜港からは、横浜横須賀道路〜横浜新道〜第三京浜の横浜プール路線を縦走して帰る。黒字路線である第三京浜と横浜新道は黒字路線であり、本来であれば無料になっていてもおかしくないはずなのに、横浜横須賀道路が大幅な赤字路線とかで、トータルで有料道路扱いになっているらしい。
因みに我が往路で利用した東京湾アクララインは千葉プール路線に属するが、大幅な赤字路線として千葉プール路線全体の収益性を悪化された主犯らしいぞ。こちらも当面は無料化することは無さそうだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

無線LANを導入しようかな〜

無性に無線LANを導入したくなって、午後3時過ぎに新宿の大手家電量販店に物色しに行ってしまったのであるが、無線LANと一言で言っても色々な規格があって、建物の大きさや素材(木造なのか鉄筋なのか)に応じた製品があるのだなと知って、圧倒されてしまった。
本日、我が購入直前まで決意したのは、この製品なのだが、ま、理由としては値段が安いことや、初心者でも使えるエントリーモデルだったということなのだが、店員の説明曰く、他社の製品では「LAN接続出来ない場合でもまったく保証/サポートがないけど、当社の製品はそれなりに対応してくれる」ということだったのも、大きな要因だな。その他社というのは【無線LAN】でググるとトップに表示される会社らしいけどな。
しかしながら、我にとっての切実な質問、『これってLinuxでも利用できるか?』についての回答は、(よくわからないけど)多分無理だと思うとのことで、残念ながら購入見送り決定。そもそも、Linuxに正式対応している製品てあるの?と素朴に思ってしまうのだが、ネットで探せば対応ドライバあたりは転がっている可能性もあるから、その僅かな可能性に賭けて購入してしまうのも躊躇してしまうなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月15日 (日)

秋のお出かけ

今日の関東は本当に秋晴れの爽やかな天気。
と言うわけでもないけど山梨県の勝沼のワイナリーにバスツアーで来ているぞ。
早速のワインの試飲で既に酔っぱらってしまったのだが…
一応飲酒運転で捕まることはないから問題なし!
ちなみに午後は葡萄狩りだぞ。
==========
ここまで実際にPHS端末から書き込んだものであるが、現在は自宅に帰ってPCからブログを更新している訳だが、やはりPCだと書き込みも楽だな。

上にも書いた通り、午後からは葡萄穫りに行った訳だが、一応は【葡萄園内食べ放題】なのだが、実際には二人で一房食べるのが精一杯だな。残す訳にはいかないし、かといって余分に摘み取って買い取るのもシャクだしぃ。葡萄自体は美味しかったので、そういった意味からは大満足なのだが、ブドウ糖ポリフェノールもたくさん摂取したので、今日一日で相当健康になったような。

夕刻からは河口湖オルゴールの森に寄って帰ったのだが、このオルゴールの森では2時間の自由時間が与えられていたにも関わらず、色々な催しや見所が一杯で全然時間が足りなかったのが少し残念。そのうち、また来たいなと思うような施設は久しぶりかも。
その後、バスに乗って中央自動車道を走って戻ってきたのだが、やはり秋の行楽日和だけあって、思いっきり渋滞に巻き込まれてしまった。こうした渋滞のことを考えるとあんまり自分で運転して遠出をしたくなくなるのが本音だな。
それはそうと、帰りのバスの中で皆疲れて休みたいのに、ギャーギャー騒いでいる子供が居たのだが、それをまったく注意しようとしないDQNな親にも参ったな〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月14日 (土)

【ミッキー】ネズミ達の問題行為【ビデオ】

ディズニーキャラクターが着ぐるみ姿でセックスしているかのような行動をしている姿 がビデオ撮影され、ネット上で公開されているらしいぞ。
これが問題のビデオだが、我としては、この問題に対して、ウォルト・ディズニー社が下したという【適切な処分】のほうが気になるな。
ネズミだけに殺虫剤ならぬ、殺鼠剤で処分したのかな?

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2006年10月 9日 (月)

【中日新聞】我々の読解力の限界に挑む【支離滅裂】

いつも内容の伴わない、突拍子もない記事、社説が目立ち、ネット上でも散々嘲笑の的になっている中日新聞ですが、またまた、やってくれましたよ。
10月8日付けの社説(これが社説と言えるかどうか甚だ疑問ではあるが、それは置いておいて)で、とてもプロの物書きが書いたとは思えない文章が掲載されていたので紹介しておこう。(本文は長いのでこちらを参照

ツッコミ所は多々あるのだか、まずは、10月は全国的には「神無月」だが、神々が集う出雲(島根県)は「神有月」だということに触れながら、【出雲から西へ下れば、お隣は明治以来八人目の宰相を生んだばかりの山口県、維新の神話もどうやら健在です。“純ちゃん”から“アベちゃん”へ、やはり古事記をほうふつさせる予定調和の「国譲り」とでもいいますか。】
→出雲の隣は石見(まだ島根県)です。行きなり山口県ではありません。地図くらい確認しておきましょう。
→「維新の神話」って何?小泉首相から安倍首相への「政権移譲(国譲り)」との比較をしたいようだけど、維新だったら、前政権(江戸幕府)から新政権(明治新政府)への体制変換を意味しているのだから、まったく意味が逆なのでは?

そして、【いつの世も歴史を編むのは勝者とばかり、神無月の東京では、「美しい国」づくりの空虚な神話がつづられ始めたところです】と、前段までの文章の繋がりを無視して、歴史、勝者(格差社会?)、空虚な〜と続く訳だが、

安倍首相、マツケン、ヨン様、イナバウアー、ハンカチ王子を例示しながら、【美しさとかかわいさとか強さとか、対象の具体的な属性よりも、つくられたイメージや「露出」の回数が、「人気」という現代の神話を創造し、使い捨てにしていきます】と断言。
→そもそも、例示された人物の中で完全にマスコミによって人気が捏造/誇大化されたのは、ヨン様だけだろ。他の人物と一緒にするのは失礼極まりない。
→でもって、この新聞が批判している「造られたイメージ」を造ったのは一体誰なのか?テレビや新聞に代表されるマスコミそのものではないのか。そして、作り上げたイメージを商品化して、それを消費させ、挙げ句の果てには使い捨てにしているのは他ならぬマスコミ。
→この新聞は、ここまで言うからには、例示されている人物を興味本位でとりあげたり、読者の関心を引くために記事を掲載したりしたことはないのか。そんな訳ないよ。だって、新聞なんて購読者ありきのビジネスモデルだもんね。

【「感動をありがとう」という言葉をこのごろよく耳にしますが、感動さえも商品化、しかも使い捨てではないですか。】
→その手法を多用しているのは、他でもなくマスコミなんだって。野球、サッカーからバレーボール、卓球などに至るまで、「ヒーロー/ヒロインの虚像」を作り上げ、『感動』を押しつけられるのは、我々なんだけど?(我はそうした番組をそもそも見ないし、そうした番組になんの知識もなく添え物にようにいるタレントの馬鹿騒ぎを見るたびに、相当引いてしまうけどな)

【タレントやプロスポーツの世界ならそれも仕方ないでしょう。】
→なんで?タレントやプロスポーツの世界ならそれが許されると思う訳?アマチュアでも実力本位の世界に生きているのに、それで『食っている』プロが実力ではなく、人気に依存した存在であっていいと、この新聞は思っているのか? 
→まあ、大相撲のロボしかり、ボクシングの浪速のなんちゃらしかり、マスコミが取り上げるのはそうした連中が殆どだから、そうした風潮を自ら批判何手で切るわけないか。

【政治家、しかも宰相の座がとりあえず人気で決まるとすれば、これは少々、いいえ、かなり危険です】
→政治家なんて多かれ少なかれ人気商売なのは否定出来ないが、一応、今の政治家も安倍首相も日本の公的な選挙制度に基づき選出された訳であり、決して『人気投票』で選ばれた訳でないからな。
→この新聞はそれを全否定しようとしているが、それはある意味、戦後、日本が培ってきた民主主義を否定していることにならないか? 所謂、無党派層が好む政策を打ち出している政党が選挙で勝つように出来ている以上、無党派層が国民の半数を占めている現実を考えると、ある程度致し方ないと思うぞ。

官邸主導の内閣がさまざまな手段を通じて国民に直接語りかけることを指摘しながら、【この「直接」がくせ者です。おとぎ話やイメージを手間暇掛けて仕込むのは、発信者の特権だからです】と、またまた訳の分からない話の展開に繋がっている。
→為政者が直接国民に対話を求めることの何が問題?マスコミにとってみれば、それまで自らが担ってきた『お上の意見を【自分達に都合のいいようなフィルターにかけながら下々に伝える」機能の喪失に繋がるからかな?
→申し訳ないが、その後の文章『おとぎ話〜云々』の意味する所が分かる人がいたら教えてほしい。発信者の特権って何?それが政治家と国民の関係にどう影響するの?発信者ってマスコミのこと? イメージを売り込んでいるのは政治家だけじゃなくて、企業もしかり、一般のビジネスマンもそうなのでは? あ〜、もう意味不明。これ、本当に日本人が書いた文章かよ。

更に、【商品を内容よりもイメージで売りまくるのが現代の広報戦略だとすれば、「美しい国」の独走にはやはり注意が必要です】と因果関係がはっきりしない事柄についてこじつけ気味に批判した上で、前段で出雲について書いていたことを思い出したかのように、出雲に居を構えた小泉八雲が感じた『日本の美意識』に言及しているのだが、その後の文章がまたまた、意味不明過ぎ。

だって、直後の文章が【外来語をやたらと持ち出すまでもなく、「大量消費」を神々の列に加える以前のこの国は、もともと美しい国でした。】(はあ?)
→外来語をやたら持ち出すまでもなくって、この新聞は前段までに自分が書いている内容に対して健忘症となってしまったようだ。この社説において、外来語がどこにやたら持ち出されているのか?我々には見えないインクで印刷されている文章が潜んでいて、そこでは『やたら外来語が持ち出されている』のか?
→「大量消費」を神々に加える前のこの国って、何を言いたいのか?もうさっぱり。戦後の日本の高度成長(大量生産=大量消費)が日本をダメにしたと言いたいのか?現在の豊かな生活の基盤を支えて来た日本の仕組みがおかしいと言いたいのか。
→情報の大量消費の片棒を担いでいる馬鹿スコミにこそ、ぴったりのセリフだろう。そうだ。大量消費がこの国を置かしているのだから、意味不明瞭な駄文を書き綴るこの新聞こそ、その責任をとって廃刊したほうがいいと思うぞ。

ここまでで相当疲れてきたのだが、最後は、先月末に愛知県で行われた某女子高校ダンス部作品発表会を取り上げながら(また展開が強引なんだから)、生徒の発したセリフ「感動してくれて、ありがとう」について絶賛。【時代に踊らず流されず、今を見据え未来を夢見るココロとカラダは美しい。そしてそんなココロとカラダに、神々はいつでも舞い降ります。】
→もはや言うことはないが、この新聞はさっき、感動が商品化されていることについて厳しく論じていたと思うのだが?
→「感動してくれて、ありがとう」というのも奇妙な言葉だと思うのだか、それについてのこの新聞のツッコミはないのかな? そもそも、感動、感動って簡単に使う言葉だけど、心から感動したことなんて、殆どの人はないんじゃないかな?感動したふりをしているか、感動しているつもりになっているだけで。
→蛇足だが、この言い回しって、JRとか関東の私鉄でよく耳にする「電車が込み合って申し訳有りません」とか「電車が遅れて心からお詫びします」並にまったく気持ちが篭っていない通り一遍の決まり文句と似ていると思うのは、我だけか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »