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2006年3月11日 (土)

日本語に「汚い言葉」が少ない理由

最近、やたらと「コトバの浄化」かなんか知らんけど、放送禁止用語となったり、言い換えを求められるようになった単語が増えてきたような気がするな・・・(唐突)
というわけで、ネットを彷徨っていたら見つけた【日本語に関する考察】を紹介しようと思う。

"Dirty words."  Why we have them and the Japanese don't.  Hint:  Thank the French.

(英語に「汚い言葉、禁句」があるのに日本語にないのは何故か?フランス人に感謝しよう)
というタイトルからも分かるように、英語で「汚い言葉」が多いのはフランス人のせいらしいぞ。

筆者曰く、英語(というか、イギリスで話されている言葉)で「汚い言葉」が多いのは、イギリスが現在のフランス人にあたるノルマン人に支配されたからとか。つまり、支配者の言葉が「高貴」とみなされ、従来からあった現地人の言葉が「野蛮」とされる状態が続いたからということ。その結果、同じ意味を持つ単語であっても、アングロサクソン系の単語は「卑猥・野蛮」であるのに対し、ノルマン系の単語は「受容可能」という位置付けがなされ、今では反射的に区別するようになったんだってさ。

ほんでもって、日本語に「汚い言葉」が無い理由はこれ。
Why the Japanese don't have "dirty words."
The reason the Japanese don't have "dirty words" is because they were not conquered and occupied by a foreign speaking nation that deemed their language crude and vulgar. Many aboriginal languages are good examples of languages with no obscenities.
要は【日本が歴史上、外国に占領されたことも征服されたこともないから、従来の言葉が貶められることなく残っているため】ということらしいが、これには若干疑問を抱くなぁ。

だって、日本は島国ということで外国の支配を受けることはなかったのかも知れないが、漢字をはじめとして中国文化の影響は相当受けているわけだし、実際、上流階級層では漢文を重要視していたくらいだから、中国語(漢語)>日本語(和語)みたいな風潮が生まれて、ノルマン語>英語と同じような経路を辿っていた可能性も高いと思うからな。
まあ、そうならなかったからこそ、日本で中国大陸とは異なる文化を生まれ育ったんだとも言えるのかな・・・。しかし、上記の英語のケースを当てはめると朝鮮半島とかベトナムとか、相当に「汚い言葉」が多そうだな。

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