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2006年3月 1日 (水)

惨敗のトリノ…世代交代で低迷に歯止めを〜謙虚に韓国・中国に教えを請う姿勢も必要?

毎日新聞のインターネット版に、【社説:五輪惨敗 世代交代で低迷に歯止めを】なる記事が載っていた。
我は元々マスコミが煽るスポーツには興味が無いし、今回のトリノも結構冷めた目で見たのだけど、流石にメダルが金1個だけだったのは残念に思っているぞ。
そんなわけで、この記事については、「ほほう、世代交代で次回大会に向けて!」見たいことが書いてあるのだと思って、読んでみたわけだが、ヤラレマシタ。所詮は毎日新聞

詳細は記事を直接読んでもらえば分かると思うけど、つまりは、日本のメダル数がアジアの近隣諸国(中国や韓国)に比べて極めて少ない、日本の冬のスポーツは不振なので、中国・韓国に学べというもの。

そりゃ勿論、今回のトリノ五輪の成績を考えると謙虚に反省して、今度に向けて努力する必要があるかも知れんが、何故に学ぶ相手が中国や韓国といった国に限定?
どうせ真摯を教えを請うのであれば、トリノでメダル数が1番だったドイツとか、アメリカ・オーストリア・カナダだろ。
中国・韓国が日本より上位にあるといっても、世界の中で見れば中位程度。本当に日本が冬のスポーツで世界を相手に戦えるようになる為には、もっと上を目指さないといけないんじゃない。

日本が中国や韓国に大いに学ぶ必要があるとすれば、選手が自国の代表として、がむしゃらに勝利に向かう姿勢かな。かの国では五輪は思いっきり国威掲揚のための道具として利用されているし、五輪で活躍した選手に対する手当てだって相当だろう。

日の丸を振ってワールドカップの日本代表を応援すると「危険なナショナリズム」とバカの一つ覚えのように非難する“知識人”が跋扈する日本では難しいと思うけど。(しかし、中国や韓国でのそうした行為は“選手との一体感”とか擁護される)

一部のブログでは、女子フィギアで金メダルをとった荒川選手が受賞後に「日の丸」を纏ったウィニングランしたことに対して非難している輩もいるぐらいだからな。
我は、彼女が日の丸を羽織ったのは「五輪という国際的なスポーツの祭典に出場し、また金メダルを取れる機会を与えてくれた、日本という国とそこに住む人たちに対する感謝」からだと解釈しているのだが。

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